社労士(社会保険労務士)をお探しの方へ

社労士(社会保険労務士)をお探しの方へ 社会保険労務士

最近のテレビやSNSでの労働トラブルのニュースを受けてか、ご依頼が増えております。
このページをご覧の方も、トラブルや就業規則の見直しが必要になり、専門家を探している
のではないでしょうか?

数ある専門家の中から、御社にあった専門家を見つける手助けになればと思います。

なぜあなたは、社労士(社会保険労務士)を探しているのですか?

社長や従業員さんが社労士を探す場合は、労働のトラブルや法律対応などの必要がある場合です。

・従業員から訴えられた
・従業員が何かを要求してきた
・従業員を解雇してしまった
・給与の事でトラブルになった

などなど、いろいろなことで労働トラブルは起きてしまいます。
このような事態の専門家は社労士(社会保険労務士)です。

従業員から以外でも、労働基準監督署から呼び出しの通知が来てしまったり、年金事務所から
郵便が届き、会社に来ると記載されていたり、法律の対応を迫られたりと
様々な場面でトラブルは起きてしまいます。

上にあげたようなことがあるので、社労士(社会保険労務士)を探していることが多いです。
御社はいかがでしょうか?

はっきりした理由があるのなら、すぐにでもご相談下さい!
会社のトラブルは後回しにして解決することはありません。
遅くなれば遅くなるほど、被害が大きくなりますので、お早めにご相談ください。

ですが、社労士(社会保険労務士)でも得意とする分野が人によって異なります。
例えば、私は年金問題には弱く、金額や細かい制度についての説明にはお時間をいただく場合があります。 代わりに、労働トラブルには自信をもっていて、あなたのお悩みに対応できるような判例や過去の対処などすぐにでもご案内できるかと思います。
社労士(社会保険労務士)を探す際には、その人の得意分野とあなたの悩みが合致するかを確認してみてください。

社労士(社会保険労務士)の探し方

今探している方はすでに実感しているかと思いますが、専門家を探すのはむずかしいです。
今、御社で契約している税理士さんから紹介してもらったり、商工会で斡旋してもらったり、または社長仲間から紹介してもらったりなどが考えられると思います。

もちろん、今あなたがされている様に、インターネットで探すといった方法も考えられます。
ですが、どの方法であったとしても、ご自分に合った専門家を探すのは難しいものです。

知識はあっても、伝えることが苦手で上手に伝えられない人や、知識は乏しいが教え方がうまい方
色々な方がいますが、どのような方があなたにマッチするかは、ご自身しか判断できません。

だから私は、話をすることをおススメしております。
直接会ってもいいですし、電話でも大丈夫です。
まずは声を聴いてその話し方や声で自分に合っているのかを最初に確認してみてください。

この方法が最も確実に自分に合う専門家を見つける方法だと考えております。

さらに、社労士(社会保険労務士)でも得意とする分野が人によって異なります。
例えば、私は年金問題には弱く、金額や細かい制度についての説明にはお時間をいただく場合があります。 代わりに、労働トラブルには自信をもっていて、お悩みに対応できるような判例や過去の対処などすぐにでもご案内できるかと思います。
社労士(社会保険労務士)を探す際には、その人の得意分野と御社の悩みがあっているのか
を確認してみてください。

こちらでも、社労士の探し方をご案内しています。

私(社会保険労務士)をお選びいただいた方は?

最初にも書きましたが、最近お問い合わせや、お仕事を頂くことが多くなってまいりました。
どのような方が私(社会保険労務士)をお選びいただいているかというと

・従業員からの問い合わせが難しく、即答できない方
・近年の労働者の意識変化でルールを見直したい方
・労働関係の法令が分から無いので、すべて任せたい方
・従業員と労働トラブルになり、対応が必要になった方
・今の社労士と話が合わない方

このようにいろいろなことでお選びいただいております。
ですが、いただくお仕事の9割以上が労働関係のトラブルや不明点となっております。

もし今、労働のトラブルなどでお悩みの方はぜひご依頼いただければと思います。

お問い合わせ後の流れ

ご依頼いただいた後、以下の流れに沿ってお話をさせていただきます。

1、こちらのメールフォームからご依頼ください。

2、メールにて連絡先や初期対応方法をお伝えいたします。

3、お客様のご都合のよろしい時間にご連絡ください。

以上のような流れでお問い合わせのご対応をさせていただきます。

基本的には、お客様のご都合にあった方法をとらせていただきますので
ご都合のよろしいタイミングでお問い合わせください。
お忙しいお客様に少しでもご連絡しやすいよう考えた方法です。

気になる料金は?

こちらが当事務所の料金表となります。

ですが、最初のご相談は無料とさせていただいております。
お気軽にお問い合わせください。

最後に

最近、政府の働き方改革や従業員の考え方の変化でトラブルにつながることが多くなっています。

また、働き方についての考え方も、昔と大きく変わってきていて、たくさんの時間を一生懸命働くことが美徳とされていた時代から、短時間で生産性が高い仕事をすることが望ましいとなりました。

このような変化で、会社として、または個人として、社労士(社会保険労務士)を探している方が
増えております。

今のお悩みを解決するためのお手伝いをさせていただくため、ぜひ一度ご連絡ください。

御社のお悩みを解決するお手伝いをさせていただけるのお待ちしております。

お問い合わせはこちらから

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