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これから成長する中小企業だから必要なサポートを


私たちは、社会保険労務士として、企業の事務手続きや書類作成をするだけではありません。
これからも拡大し続ける中小企業が、しっかりと成長できるよう
会社のルール作りや、経費の削減、従業員教育を総合的にサポートいたします。

成長を目指し、これからもステップアップしつづける
中小企業さまの手助けをさせていただきます。

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「残業時間から個人事業主に」案の危険性は?~社会保険労務士が解説する問題点~
昨今の賃上げの波で、様々な会社さんがいろいろな手法で人材確保や賃上げにとり組んでいるかと思います。 頭をひねり、専門家に問い合わせをし、もっともいい案を模索しているのではないでしょうか? それが一部で問題となっているようなのでニュースを解説してみました。 安易な方法に傾くことなく、一生懸命悩み一番いい方法を探しましょう
フリーランス保護新法とは?~社会保険労務士が解説するフリーランス発注への注意点~
フリーランスの保護を目的とした「フリーランス保護新法」が施行されます。 これまで従業員を使用するのではなく、フリーランスに仕事を依頼しているすべての会社さんが対象になる法改正になります。 現在フリーランスを活用している会社さんはしっかりと準備をしてください。
「カスハラ対策」が企業の義務に!?~社労士が解説する対応方法~
「カスハラ」が社会問題になりつつある現在、「カスハラ」から従業員を守ることを会社に義務付ける流れになってきています。 「カスハラ」とは何なのか? どの様に会社は対応する必要があるのかを解説します。
改正雇用保険法について~社労士が解説するこれからの雇用保険~
雇用保険法の改正が成立しました。 今回の法改正で、雇用保険に加入する人が更に多くなり、失業手当や育児休業の対象者が増えることになりますが、反面保険料負担増などマイナス面も多くあります。 法改正に向けて対応を考えて下さい。
社会保険労務士が解説する2024年問題
2024年に入り、まもなく法改正の適用猶予が終了します。 俗に言う2024年問題が本格的に始まることになりますが、対応はできていますか? 対応ができないと、法律違反によりペナルティを受けたり、大きな損失を被ったりする可能性があります。 2024年4月までに準備ができていない会社は準備をして下さい。

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・会社に訪問し、無料相談をさせていただきます。

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・無料相談の内容やお見積もりにご納得いただければご契約となります。



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・労働者名簿などの法定3帳簿(労働者名簿、賃金台帳、出勤簿)や
 就業規則の確認をさせていただきます。


(5)労務管理のサポートスタート

・労務管理やお手続き代行など、サポートを開始させていただきます。



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書類を提出するのが面倒になってきた…
法律がよくわからない…
相談する人がいない…


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